Q5.車のローンなどがあると住宅ローンの審査に通りにくくなるというのは本当でしょうか?

30代の既婚女性です。新居の購入に関して、夫といろいろ話し合っている最中です。

2人とも、購入に関しては前向きなのですが、審査を通るかどうかについて、ひとつ、気がかりな点があります。

共働きで、それぞれ年収300万程度はあるのですが、車のローンなどがいくつか残っています。

審査申込時に車のローンなどが残っていると、審査に受からないことがあるという話を聞いたことがあるので、その点が気がかりです。

本当のところ、どうなのでしょう?

A5.住宅ローンの審査の際に、車のローンなどが残っていますと、その分、審査では不利になります。

できれば、親にお金を借りるなどして、残っているローンを完済してしまってからの方がよいかと思います。

また、残っているものの中にキャッシングなどがありますと、さらに不利になる可能性が高いです。

キャッシングを利用しているということは、毎月の生活費をきちんと確保できなくて(やりくりできなくて)利用しているとみなされます。

つまりは、お金に関して計画性のない、自分のお金をきちんと管理できていない人と思われてしまうということです。これでは住宅ローンの審査を通るのは難しいです。

さらに言いますと、そういったローンの返済に関して、遅延などがあったりしますと、さらに不利になります。

住宅ローンの審査というものは、<この人は、35年間とかの長期に渡って、きちんとお金を返済し続けられるのか>という点をチェックするためのものです。

ですので、少額のローンの返済に遅延があるようでは、金融機関の側でOKを出してくれる可能性はかなり低くなります。

結論としては、他にローンがある場合には、出来るだけ完済してから申し込みを行なうことです。

もし、遅延等が既にあるのであれば、今すぐ申し込みをするのはやめて、数年間実績を積んでから、あらためて申し込まれるのも一案かと思います。

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